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mixhostの新自動バックアップ機能を試したら優秀だった

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mixhostの自動バックアップ機能が新しくなりました。今までサーバーごとに自動バックアップ機能が違うみたいで、全サーバー「JetBackup」一つなるようです。

『こたつねこ』は新機能が追加されると試したくなる性格なので、今回も「JetBackup」でのリストアを試しに確認しました。

結論から言いますと、「JetBackup」は優秀だと感じました。

以前の、「R1Soft Restore Backups」はクセがありデータベースのリストアに注意する必要がありますが、「JetBackup」ではその必要が無く非常に簡単です。ユーザー側の誤った操作にも配慮されている感じです。

なので、R1Soft Restore BackupsとJetBackupの違いについて書こうかと思います。

R1Soft Restore Backupsでの注意点と他のバックアップ機能については『mixhostでのバックアップ・リストア方法まとめ』を参考にしてください。

mixhostの自動バックアップ機能は、1日1回バックアップされ過去14日分のデーターが保管されます。また、バックアップサーバーも2000km以上離れてるようなので災害にも強そうです。

この前のjp3サーバーでの大規模障害でもデーターは無事だったようで、バックアップ機能は安心できそうです。

JetBackupの使い方については公式のヘルプセンターに載っています

自動バックアップからファイル/データベースの復元
mixhostでは、お客様のデータを1日1度、外部のバックアップサーバーに自動的にバックアップを行っております…

R1Soft Restore BackupsとJetBackupの違いは

R1Soft Restore BackupsとJetBackupの違いについては、公式の発表でデータベースもダウンロード可能になったとありますが、データベースリストアについても改善されてるので、以前書いた記事をもとに、データベースのリストアについてまとめます。

 バックアップの種類バックアップ範囲データベースデータベースのユーザー権限リソース
部分バックアップ(手動)全体(DBはサイト単位)リストア時に自動作成付かない消費する
WordPress簡単インストールの自動バックアップサイト単位リストア前に必要リストア前に付ける必要あり消費する
R1Soft Restore Backups(自動)全体リストア前に必要付かない消費無し
JetBackup(自動)全体リストア時に自動作成付かない消費無し

※リソースはCPU・メモリ・ディスク容量の消費です

JetBackupはリストアするデータベースが存在しなくても、リストア時に自動で作成されるのでユーザーの操作ミスにも配慮していると思います。

データベースのユーザー権限はどのリストア方法でも付ける必要があります。WordPressのデーターをリストアする際は以前と同じユーザー権限を与える必要があります。

R1Soft Restore Backupsでリストアする時の注意点

以前の記事でも書きましたが、R1Soft Restore Backupsでデータベースをリストアするときは、同じ名前のデータベース名を先に作る必要があります。

もし、作成しないままデータベースをリストアするとステータス上は「正常に完了」したと出ますが、実際には作成されていません。

同一名で新たにデータベースを作成しても、「既に存在しています」と作成された?記録が残ってるようで作れません。この場合、サポートに連絡して対応してもらう必要があります。

また、JetBackupでは存在していなくてもリストア時にデータベースが作成されます。

簡単インストールのバックアップ機能のリソース消費について

R1Soft Restore Backupsの問題から、WordPress簡単インストールにある自動バックアップ機能を使ってましたが、リソースを消費するのでCPUとメモリの消費に注意が必要です。特に、複数サイトのバックアップ取るときはCPUやメモリの制限がかかる場合があります。

3サイトを10分間隔と1時間間隔でバックアップを取った時のCPUとメモリの負荷です。

バックアップは1サイト1分弱で終わりましたが、間隔が短いほどメモリを食い制限をかけると警告が出ます。また、CPUに至っては常に制限かかっています(エコノミープラン)

1時間間隔にしてもCPU制限解除の前に次のバックアップが開始するので常に制限かかってます。

なので、複数サイトのバックアップを取るときはリソースの制限がかからないJetBackupを使うとよいかと思います。

まとめ

新しい自動バックアップ機能「JetBackup」はデータベースが存在していなくてもリストアできるので、ユーザー側の操作にも配慮していて、以前の「R1Soft Restore Backups」より進歩したと思います。

リストア時にリソースの消費がほぼ無いのでCPUとメモリが貧弱なエコノミープランだと、すぐに制限かからないのもいい感じです。

「R1Soft Restore Backups」でデータベースリストアの件と1週間ほどバックアップが作られないなど問い合わせをしましたが、このmixhostさんの対応は素晴らしいと思います。

バックアップされない件については問い合わせとのすれ違いで、バックアップ機能の変更についてお知らせメールが来てました。R1Softでバックアップされない期間はJetBackupでバックアップされていました。

今回の件で、私が思ったことですが、mixhostはユーザーと共に改善して成長していくレンタルサーバーだと感じました。

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