通学用にママチャリからグレードアップ!最適なクロスバイクの選び方

通学用自転車をママチャリからスポーツ自転車にグレードアップしたいと思ったことないですか。

僕は、高校時代にママチャリで片道8kmの距離を通学してました。通信制の学校だったので週1だけ学校に行くのですが、場所が丘の上にあり、体力がないので途中の坂が毎回大変でした。

ママチャリは重くて疲れる。そんな体験からアルバイトの収入からクロスバイクを購入することを決めました。

その結果、上り坂も多段ギアのおかげで座ったまま自転車を漕ぐことが可能になった。他にも、クロスバイクはメンテナンス性が優れてるので、後輪タイヤのパンク修理がママチャリより断然楽になる。

クロスバイクに乗ってからは、今までは面倒くさい距離でも気軽に行けるようにもなりましたね。行動範囲が広がりました。

そんな過去の経験から、通学用に選びたい最適なクロスバイクを考えます。

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通学用自転車で必要な機能を考える

高校などの学校はほぼ毎日通う(部活があれば土日も)ので、通学用自転車にどのような機能が必要なのが考えてみる。

  • 雨天時も乗れる
  • ペダルを漕ぐ軽さ
  • パンクのしにくさ
  • 手頃な値段(ホームセンターにある格安品除く)

他にも、メンテンナンス性などもありますが、「自転車に乗る」点だけで言えばこの4つかと思います。

雨天時も乗れる

高校生なので、ひょっとしたら雨が降っても自転車を使う方がいるかと思います。濡れないように雨具は当然として、自転車にも泥除けが付いてるとタイヤから水の跳ね返りで顔が濡れることがありません。

泥除けとは、タイヤの周りを囲っているカバーのことで、ママチャリには必ずついてます。スポーツ自転車は逆に付いてる方が珍しです。

マウンテンバイクにある靴ベラを横にしたような形のな泥除けもありますが、水たまりの上を走った時の水滴のハネにはあまり効果がありません。

ペダルを漕ぐ軽さ

ママチャリを長く乗ってると、後輪のブレーキから異音がすることあります。僕の経験では自転車を後ろに押したときに変な音がしますね。これは後輪にローラーブレーキを使ってるからだと思います。

そして、後輪タイヤを地面から浮かせた状態で進行方向に軽く回して自然に回転が止まるのを見てください。

止まる瞬間ブレーキかけたように止まることありませんか?あれはタイヤに抵抗かかかってるのです。それをワイヤーのテンションを調整して軽くすると滑らかに止まりますが、今度は後輪ブレーキが利かなくなります。

それなら前輪と同じようなブレーキが後輪にも付いてるクロスバイクだとブレーキがタイヤに当ってないのがハッキリと分かるので、抵抗がなくペダルを漕ぐのが軽くなります。

クロスバイクに付いてるブレーキは一般にVブレーキと言って正確にはママチャリの前輪に付いてるブレーキと異なります。

パンクのしにくさ

タイヤが太いほうがパンクはしにくいです。どんなタイヤでも、歩道を上がるような段差をスピードを落とさず直進的にガンって突っ込むとパンクはするので、段差を通る際は注意しといてください。

ちなみに、ママチャリのタイヤの太さは27インチの場合、27×1-3/8なので太さは約35mmになります。

手頃な値段

ホームセンターなどで1万円台で買える自転車は除いて、ブリヂストンのアルベルトとかが、たまにスーパーとかでセールで売ってる値段で買える値段がちょうどいいかと思います。

以上の4つと同じ感覚で、購入するクロスバイクを絞っていくので次に、通学に最適なクロスバイクを考えます。

通学用自転車に最適なクロスバイクについて考える

通学用自転車に必要な機能を踏まえて、購入するクロスバイクを考える。

  • 泥除けが付いている
  • ペダルが軽い
  • タイヤの太さは32C以上
  • 予算は5万円前後

泥除けが付いている

雨天時も自転車に乗るなら泥除けは必要な装備です。クロスバイクで泥除けがある自転車は少ないですが、根気よく探してみます。

ペダルが軽い

クロスバイクはママチャリに比べてタイヤなどの抵抗が小さいのでペダルが軽く感じます。ブレーキは主に前後ともVブレーキを採用しているので、レバーを離したときにタイヤとブレーキゴム(ブレーキシュー)が接触してないのが一目で分かりタイヤを空転させると滑らかで、自転車重量も軽いのもあって漕ぐのが楽です。

タイヤの太さは32C以上

ママチャリのタイヤの太さは約35mmなので、クロスバイクは32C以上を選ぶといいです(32mm以上)。タイヤは細い方がペダルを軽く漕げますが、あまり細いと側溝のふたの溝にタイヤがハマってパンクの原因に最悪は転倒になり兼ねない。なので太さ32mm以上です。

クロスバイクのタイヤサイズは700が主流です(27インチと28インチの間)。それにタイヤの太さ(mm)もバラバラで種類が多いので、700-32Cのような表記になります。

空気を入れるチューブのバルブの形式も英式かママチャリと同じなので今まで使ってる空気入れが利用できます。仏式と米式もありますが、空気入れに専用の口が必要(米式は自動車のタイヤと同じなので普通の空気入れで対応してるものもあります)。

予算は5万円前後

クロスバイクで手ごろな値段は5万円ほどになります。個人的には入門向け(エントリー向け)5万円前後、そこそこの値段がするのが8万前後、高級になると10万以上になるかと思います。それ以上の値段にならロードバイクになりますね。

なので、

  • 泥除けが付いている
  • ペダルが軽い
  • タイヤの太さは32C以上
  • 予算は5万円前後

の条件からクロスバイクを探してみます。

クロスバイクにはカゴが付いてないので、必要なら自転車屋などで付けてもらいましょう。ママチャリに比べると深さが浅いのであまり大きい(重い)ものは載せられませんが。

条件に合ったクロスバイクを探してみる

上記条件からクロスバイクを探してみます。楽天のリンク貼ってありますが、身長により自転車に乗った時の感覚が違うので実際にお店で見て選ぶのをおススメします。通販の場合ペダルの取り付けなど一部組み立てを自分で行う必要があります。

以前は通学用クロスバイクの定番に、今も僕が乗っているGIANTのCROSS 3000シリーズがありましたが現在は販売していません。

通販で探したところ、上記4つの条件に該当する自転車がブリヂストンの『ordina S3F』が唯一のようです。

ブリヂストン ordina S3F 2016年モデル

タイヤは27インチの1-3/8とママチャリと同じなので、パンク修理でのチューブがホームセンターなどで比較的入手し易いです。

多段変速(21段)なので坂道を上るのにも苦労はしなさそう。変速機もシマノ製なので変速のトラブルも少なくて済みます。(ワイヤーの初期伸びはどの自転車にも起こります)

泥除けも付いており、前後のブレーキもVブレーキとなっているので、通学用クロスバイクに最適な一台のようですね。

購入時と購入後に知ってほしいこと

ここで取り上げた自転車以外でも知ってほしいことがあります。クロスバイクを購入する際に、ライトとカギが必要になります。ママチャリに当たり前に付いてる装備が付いてないので別に購入する必要があります。

クロスバイクに乗り始めて少し経つと、ワイヤーが伸びてきて変速トラブルやブレーキの効きが弱くなるので購入したお店に見てもらいましょう。最低限チェーンにオイルを自分で注入できるようになりましょう。

Vブレーキはママチャリよりブレーキが強いです。なので、ママチャリのようにブレーキレバーを思いっきり握るとタイヤをロックして危険で、ゆっくりかけるようにします。初乗車のさいは低速でブレーキの効きを確かめると良いです。

あとがき

ネットで泥除け付きクロスバイクを探しましたら、ブリヂストンの1台しか見つかりませんでしたが、リアル店舗(自転車屋やスポーツショップ)だとまだ見つかるかも知れないですね。

通学用クロスバイクを探すときは、上記のポイントを参考に探してみてくださいな。

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