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radikoタイムフリー録音に対応したソフト『どがらじ』の使い方

ラジオ

radiko(ラジコ)でアニラジ番組を録音するには「どがらじ」が便利です。どがらじはWindows対応ソフトで、以下の特徴があります。

どがらじの特徴

  • radikoの番組を録音できる
  • タイムフリー録音に対応
  • タイムテーブル(番組表)から簡単予約
  • スリープ機能搭載(ver1.4.0以降)
  • スリープモードのキャンセルが可能(ver1.7.0以降)

radikoのタイムフリー機能は過去1週間分の番組を録音できます。radikoプレミアム(月額350円税別)に加入しているとradikoで視聴可能な全国の番組をタイムフリー録音もできますね。

「どがらじ」を使う際に以下のサイトを参考にしています。

rajikoのタイムフリー機能を便利に使えるツール「どがらじ」
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どがらじのダウンロード

ダウンロードは『どがらじ』のサイトから行います。

【無料ダウンロード】>【ダウンロード Ver1.0.0】

で入手できます(ダウンロードバージョンは変わっている場合があります)。

どがらじダウンロードぺージ

どがらじダウンロードぺージ

赤枠のダウロードをクリックするとDLが始まる。

どがらじでラジオ番組を予約する

インストールした「どがらじ」を起動します。

どがらじの最初の画面

どがらじの最初の画面

ラジオを選択します。

どがらじのお気に入りに登録してあるラジオ局一覧

お気に入りに登録してあるラジオ局一覧

ラジオ局を選局します。お気に入りに登録してある「マイラジオ」の画面ですが、「ラジオを選ぶ」から全国のラジオ局も選局できます。

ラジオ局のタイムテーブル表示

ラジオ局のタイムテーブル表示

選局したラジオ局の今日(24時間)のタイムテーブル(番組表)が表示される。タイムテーブルは1週間前や1週間後まで見ることができます。

タイムテーブルから番組予約をする

タイムテーブルから番組予約をする

タイムラインを下にスクロールして予約したい番組をクリック。赤枠は予約録音緑枠はタイムフリー録音です。

タイムフリー録音は過去1週間までの番組を録音することが可能。今回は、赤枠の予約録音を選択します。

タイムフリーの録音は録音したい番組をクリックすると録音(ダウンロード)されます。タイムフリーの予約録音もクリックするだけで予約状態になり、時間指定する必要が無いです。

番組を予約するとチェック表示に変わる

番組を予約するとチェック表示に変わる

予約をすると☑チェックマークが付く。これで予約録音ができますが、1回しか録音されないので毎週など定時で録音できるように予約設定を変更します。

どがらじで予約時刻を「毎週」などに変更

左メニューからカレンダーアイコンの「番組予約」を選択。

どがらじで予約時間の変更

予約時間の変更

予約設定を変更したい番組の「変更」を選択。

どがらじの予約時間の変更画面

予約時間の変更画面

この画面から日時や毎週録音の変更ができます。

「どがらじ」は録音ファイルにFLVで保存されるため、MP3やAACなど他の形式に変換したい場合は「ラジオの録音後に自動でコピーする」を選択します。保存場所を変更したい場合は「コピー先」から設定します。

設定が完了したら「適応」で予約設定の変更になります。

どがらじ1.4.0から実装のスリープモードの設定

2017年10月2日にリリースされたどがらじ バージョン1.4.0より予約録画終了後ににスリープモードが可能になりました。

スリープモードの設定(どがらじ 1.5.0)

スリープモードの設定(どがらじ 1.5.0)

画面はどがらじ1.5.0ですが、どがらじ1.4.0以降からスリープモードが使えるようになりました。チェック☑をONにすると予約録画終了後にスリープモードに移行します。

これにより、電源管理ソフトを使用せずパソコンの電源を落とす(スリープ)にすることが可能になります。

連続して番組を録音をする場合は、次の番組の録音開始時にスリープモード移行されて録音失敗になるので、最後の番組のみスリープモードを有効にするとよいです。

ただ、「スリープモード」なのでマウスなど操作すると電源が入ります。休止モードを使いたい場合は今まで通り電源管理ソフトを併用する必要があります(その場合は、どがらじの「録音後に自動でスリープする」を解除)。

どがらじ1.7.0よりスリープモードをキャンセルすることが出来るようになりました。

どがらじ1.7.0よりスリープモードのキャンセルも可能に

2018年1月11日にリリースされた「どがらじ1.7.0」からスリープモードのキャンセルが可能になります。カウントダウンの時間は30秒。

ただ、一般的な「キャンセル」ボタンと逆の動作になってます。

  • 「はい」→スリープモード解除
  • 「いいえ」→スリープモード実行

スリープモードのキャンセルをキャンセルする」ややこしいですね。

どがらじ設定画面
(radikoログイン情報登録や録音形式の変更)

radikoプレミアムを使ってたら「どがらじ」にログイン情報を登録することができます。

「どがらじ」の設定から行えます。画面上部ツールバーの紫のアイコンから設定画面に変わります。

どがらじの設定画面

どがらじの設定画面

radikoログイン情報の入力は「ラジオ設定」から行います。「ファイル保存場所設定」で録音ファイルの保存場所を変更できます(MP3などの変換前の元データ保存場所です)。

どがらじでradikoプレミアムの登録情報入力

radikoプレミアムの登録情報入力

radikoプレミアムのログイン情報を入力。「会員情報確認」で正常にログインできたか確認できます。

ここからその他の設定を説明します。

録音予約のマージン設定

radikoはリアルタイムからタイムラグがあります。パソコンやネット環境に影響されるので、試し録音で開始・終了時刻を調整します。

録音前」は予約時刻の何秒前か設定します。マイナスの値も設定できますが、その場合予約時刻より遅く開始されます(普段使うことは無いと思います)。

録音後」は録音終了時刻を調整します。マイナスの値に設定すると予約終了時刻より早くなります。

これらは、何度も試し録音をして調整するとうまくいきます。タイムラグもバラつきがあるので録音時間は番組ぴったりに合わせるのではなく、少し長くすると途切れずに録音できます。

予約録音をするとスリープモード(休止状態)から復帰できます(およそ2分前)。

どがらじの設定画面(ラジオ設定)

ラジオ設定の画面

コピー設定」は録音データを圧縮すらさいのビットレート、ファイル名など設定できます。

ラジオの録音後に自動でコピーする」、録音データーFLV形式で保存されるためMP3やAACなどの音声ファイルに変換できます。ラジオの録音後に自動コピーするに☑(チェック)を入れる事で有効になります。

録音データのコピーは後からライブラリ」からでも行えます。

録音したラジオをMP3に変換中

録音データの変換(コピー)はラジオ番組録音後に変換される。

「どがらじ」使用時に注意すること(主に録音)

  • スリープ解除は2分前になる
  • 予約録音終了後にスリープモードにする機能なし
  • タイムフリー録音の同時録音はできない
  • コピー後も元データが残ったまま

スリープモードから電源が入るが2分前なので、パソコンの起動が遅い場合(特に休止状態から)、「設定」の録音開始の時間を調整するか予約時刻を早くする必要があります。

タイムフリー録音は順番に録音される

タイムフリーの同時録音ではきません。待機中になり、前の番組の録音(ダウンロード)が終わると次の番組が開始となります。

録音データをMP3などに変換(コピー)しても、元データは残ったままので不要ならライブラリや保存先のフォルダからファイルを削除します。(ライブラリから削除しても変換後のファイルに影響は出ません)

MP3に変換済みで不要になった番組はライブラリーで削除

毎週番組を録音していると、録音ファイル(m4a、flv)が増えてきます。録音ファイルをMP3などに変換した後は、「どがらじ」のライブラリーから削除すると容量の節約になります。
※通常の予約録音で録音したファイル形式は[flv]、タイムフリーで予約録音したファイルは[m4a]になります。

なお、元の録音ファイルを削除しても、変換したMP3などは削除されずに残ります。

どがらじの「ラジオライブラリ」から不要な番組を選択する

どがらじの「ラジオライブラリ」から不要な番組を選択する

どがらじの「ラジオライブラリ」から不要な番組を右クリックで選択します。

メニューから「削除」を選択

メニューから「削除」を選択

出てきたメニューから削除を選択します。

ライブラリからの削除の確認メッセージ

ライブラリからの「削除」の確認メッセージ

ライブラリーから登録されている番組を削除するか聞かれるので「はい」を選びます。

この時はまだ録音ファイルは削除されません。どがらじに登録されている情報が消えるだけです。

どがらじで録音したファイルを削除する確認メッセージ

どがらじで録音したファイルを削除する確認メッセージ

もう一度確認メッセージが出ます。今度は録音ファイルを削除するメッセージなので、「はい」を選んで録音ファイルを削除します。

どがらじのライブラリから録音した番組情報が無くなっているので、「いいえ」を選んでも録音ファイルだけ残る形になります。

溜まってきたフォルダも削除する

どがらじでradikoを録音したファイルの保存先はデフォルトで
「C:Users¥ユーザー¥Music¥RADIO¥放送局名¥番組名¥番組名.m4a」になっています。「RADIO」以下の階層は設定した保存先に自動で作られます。

一度しか録音しない番組があるとフォルダが残ったままですので、フォルダを整理するには直接削除する必要があります。

どがらじのライブラリに録音データーが残っているまま削除すると「どがらじ」で再生できなくなるので注意しましょう。

録音終了後にスリープモードにするにはフリーソフトを使う

「どがらじ1.4.0」以降スリープモードが実装され電源管理ソフトは不要になりました。

スリープモード実装する前に書いた「電源管理ソフトでのスリープモード移行」を残しておくので参考に。

「どがらじ」には予約録音終了後にスリープモードに移行する機能はありません。なので「Windowsのタスクスケジューラー」か「電源管理のフリーソフト」を使う必要があります。

フリーソフトは「ShutDownTask」が日時の管理しやすくおススメです。タスク登録時の動作がやや不安定ですがカレンダー表示で何時実行されるか分かりやすいです。

  • [シャットダウン・再起動・スリープ・休止・復帰]など実行できる
  • スケジュール管理ができる(日付・曜日指定など)
ShutDownTaskでスリープモードの設定

ShutDownTaskでスリープモードの設定

タスクの実行日時がカレンダーで表示されるので何時なのか分かりやすい。タスクの作成はメニューバーの「タスク」か「カレンダーの日付を右クリック」から。

電源管理系のフリーソフトは、Windowsのタスクスケジューラーに指定した日時でスリープなどの実行コマンドが登録される仕組みなのでアプリが起動してなくても実行されます。

どの電源管理系のフリーソフトにも言えるのですが、スリープ移行にカウントダウンを表示するメッセージは出ないので、キャンセルは事前にソフトからタスク実行の時間をずらすかタスクを削除する必要があります。

あとがき

スリープ解除の時間が短いですが、タイムフリー録音もできるので聞き逃した番組を録音するのにも便利です。MP3などに自動変換やiTunesにも自動で登録できるので、スマートフォンやiPod、MP3プレーヤーなど外の持ち運びが容易です。

バージョン1.4.0以降スリープモードも実装されて、使い勝手が良くなりました。さらに、バージョン1.7.0からスリープ移行のキャンセルも出来るようになったので、作者さんがソフトを改善していくという姿勢が伝わってきます。

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