金沢から鈍行フリー切符利用で交通費4060円で行く日帰り舞鶴観光を計画してみた | コロロング

金沢から鈍行フリー切符利用で交通費4060円で行く日帰り舞鶴観光を計画してみた

先日、車で舞鶴観光に行ってきましたが、現地で路線バスの時刻表が載っている観光案内のパンフレットをもらったので金沢から「北陸おでかけパス」利用して舞鶴日帰りできないかシミュレーションしてみました。

「北陸おでかけパス」は北陸のJR(3セク含む)の鈍行が1日乗り放題になる切符で、途中の小浜線「青郷駅」まで利用可能なので、「青郷- 東舞鶴」の切符も用意して舞鶴まで向かいます。

北陸おでかけパスについては「北陸3県「富山・石川・福井」の鉄道フリーきっぷ1日乗車券まとめ」の記事を参考にしてください。

北陸おでかけパスを利用して金沢から舞鶴まで向かうと、バスの本数が少ないため舞鶴滞在は3時間ほどで1日で色々な場所を周るのが難しいですが、かなり絞って建物や景色を堪能するだけの観光ならできるので舞鶴観光の参考にしてもらえたら幸いです。

交通費は往復で4060円で済みますが、内訳は以下のようになっています。

  • 北陸おでかけパス(2500円)
  • 行き、「青郷-東舞鶴」の切符(240円)
  • 帰り、「西舞鶴-青郷」の切符(320円)
  • 路線バス1日乗り放題「かまぼこ手形」(1000円)

土日に旅行する計画で説明しています(自衛隊桟橋は土日にしか見学できないため)。

周遊バスの運行は平成29年は4/29~11/26までの「土・日・祝日」限定です。「舞鶴かまぼこ手形」とバスの時刻表の情報は「京都交通株式会社」の情報をご覧ください

スポンサーリンク

赤れんが倉庫を移動しながら自衛隊桟橋を見学。
滞在時間1H

自衛隊桟橋(北吸桟橋)には軍艦が停まっており土日は一般の方も桟橋に入れるので軍艦の中に入ることはできませんが桟橋から間近で軍艦を見ることができます。

見学時間 10:00~15:00

北吸桟橋の見学スケジュールは「海上自衛隊 舞鶴地方隊」のサイトに詳細があります。

「自衛隊桟橋」バス停が近いですが距離はそれほど離れていないので「市役所前」で降りて赤れんが倉庫群を眺めながら自衛隊桟橋に向かうのがおすすめです。

赤れんがパークの中には赤れんが博物館(かまぼこ手形で入場無料)やお土産屋など入っているので、自衛隊桟橋の見学が不要なら赤れんがパークの中をじっくり見物するのも良いかと思います。赤れんがの中に入っている喫茶店で海軍カレーも食べれます。

遊覧船は海軍周遊が最終が13時、引湯周遊が14時となっていて時間的に厳しいので今回のルートには入れてません。

五老スカイタワーで舞鶴湾を一望い出来る景色を堪能。
滞在時間1H

近畿百景の1位に選ばれた五老ヶ岳公園からは舞鶴湾が一望できます。

五老ヶ岳公園にある五老スカイタワーの展望台からも360°の景色が望めて「かまぼこ手形」で200円の入場料が無料になるので登ってみましょう。展望台の中は空調が効いているので快適です。

周遊ループバスの最終便が五老ヶ岳公園15:43発と早いので時刻には注意してください。

金沢から舞鶴までのルートと時刻表

金沢駅 → 東舞鶴駅(電車)

北陸おでかけパスは小浜線「青郷駅」までしか利用できないので、事前に「青郷 – 東舞鶴」の切符を購入する必要があります。

  • 金沢駅 福井行7:02出発
  • 芦原温泉駅 敦賀行 8:43発
  • 敦賀駅 東舞鶴行 10:44発
  • 東舞鶴駅 12:50着

福井駅で敦賀行電車に乗り換える方法もあるのですが、芦原温泉駅始発なので芦原温泉から乗車する方が座れる可能性が高いです。

東舞鶴駅 → 西舞鶴駅(路線バス 東西循環線 左回り・周遊ループバス)

路線バス・ループバス1日乗り放題になる「かまぼこ手形」を購入します。 場所は東舞鶴駅にある「京都交通 東舞鶴チケットカウンター 」。

  • 東舞鶴駅 13:10発 – 路線バス
  • 市役所前(赤れんが倉庫群) 13:14着
  • 自衛隊桟橋 14:16発(市役所前は14:14発) – 路線バス
  • 五老トンネル西口 14:23着(ループバスに乗り換え)
  • 五老トンネル西口 14:33発 – ループバス
  • 五老ヶ岳公園 14:43着
  • 五老ヶ岳公園 15:43発 – ループバス
  • 西舞鶴駅 16:00着

五老ヶ岳公園 に向かうには五老トンネル西口でループバスへの乗り換えます。国道の横断歩道を渡って反対側のバス停になります。

西舞鶴駅 → 金沢駅(電車)

  • 西舞鶴駅 16:34発
  • 東舞鶴駅 16:43発(乗り換え時間2分ですが同じホーム向かい側です)
  • 敦賀駅 18:51発
  • 福井駅 20:16発
  • 金沢駅 21:40着

西舞鶴駅から「北陸おでかけパス」はそのまま乗れないので、帰りの切符「西舞鶴 – 青郷」を購入します(340円)。

まとめ

バスの本数が少ないので弾丸旅行な感じもあるのですが、このルートで「かまぼこ手形」で元が取れるのかと言うと、バス運賃と五老スカイタワーの入場料を合わせると同じです

自衛隊桟橋の見学を無くして赤れんが博物館の利用で「かまぼこ手形」の方がお得ですが、バスや入場料の精算は手形を見せるだけで済むので財布から小銭を出さなくて済むのがお手軽です。

各施設の滞在時間が短いので食事に関しては出発前に食べてくるや帰りの電車内で食べるなど工夫する必要があります。

西舞鶴駅での滞在時間は30分ほどですが、観光案内所でお土産など購入できるので、電車を1本遅らすと西舞鶴駅17:20分発で1時間20分ほど滞在できます(東舞鶴駅で30分ほど乗り換え待ち)。金沢まで帰る最終は西舞鶴駅発18:26です(金沢23:37着)。

まあ、建物や景色を楽しむのが目的となってる計画なのでお土産やグルメなどは入ってませんが参考にしていただければ幸いです。

当ブログのレンタルサーバーは『mixhost』で運営してます。

スポンサーリンク

フォローする