読点の使い方が分かってない初心者が文章力の基礎本『伝わる!文章力が身につく本』をレビュー

『伝わる!文章力が身につく本』は、読点や「は」、「が」など助詞の使い方がおかしい、書いた文章を自読して違和感ある人にピッタリな本だと思います。

僕は働いていたとき書類など書いていると「主語が無い、助詞がおかしい」など自分では気付かない指摘を何度も言われ続けた。これは、今もブログ書いてて思うことです。

自読して、言い方変えて、自読の繰り返しで、修正してもまだ違和感が残ってる。

そんな時、図書館で『伝わる!文章力が身につく本 できる人は文章も上手い!』の本に出会って軽く読んでみたら、「これは文章力が無い自分に当てはまる本だと」思って早速楽天ブックスで購入。読み終えたので、文章力が初心者な僕が感想を書いていきます。

感想は2つ、図書館で軽く読んだ時と読み終えたときに分けて、書いています。

伝わる!文章力が身につく本の概要

楽天ブックスから本の詳細

  • タイトル:伝わる!文章力が身につく本 できる人は文章も上手い!
  • 著者: 小笠原信之
  • 出版社: 高橋書店
  • ページ数: 207p
  • ISBNコード: 9784471191160
  • 発売日: 2011年02月

本の内容:
今スグ使えるちょっとした80のコツ。企画書、報告書、宣伝・PR文、レポート、小論文、作文、メール、ブログが明快に書けるようになる。

この本を読んで僕自身ビビビット感じたことが、「読点の付け方を息継ぎだけで付けていないか、読点を付ける場所には意味がある」。

まさにこれ、読点は息継ぎのしやすさなど、リズムで、感覚で使っていて、理由が分かっていなかったので、この1文が購入する決め手になった。

『伝わる!文章力が身につく本』を購入する決め手となったのは「読点」(感想1)

※図書館で軽く読んでからの感想です。

図書館でパラパラっと軽く読んだだけなんだけど、それでも自分に足りてないものが「これだ」と言い切れる内容が一つ書いてあった。

  • 読点の付け方

読点の付け方、これが一番グッと来た。文章力について書いてあるブログや本に「ですます調」は見かけるが、読点の付け方まで説明してる内容に初めて出会った。

さらに購入の背中を押してくれたのが「単語レベルで文章が書ける」という一言。

僕自身、語彙力が無いから単語レベルで文章の繋ぎも下手。だから「単語レベル」という一言が書いてあるだけで、「表現豊かな文章を無理に使わなくていいんだ」と解放された気持ちになった。

だから早々図書館を出てブックオフを探しに行って無くて書店には置いてあったけど楽天ポイントが貯まってたので楽天ブックスから購入した。

ここまでが『伝わる!文章力が身につく本』を読む前の感想。次の見出しで実際に読んだ後の感想を書きます。

『伝わる!文章力が身につく本』は文章を感覚で書いてる初心者向け(感想2)

※購入後、読んだ後の感想です。

普段からあまり本を読まない僕だから「1日2,30ページ」のペースで1週間かかりました。

この本は、文字が大きく見開き1項目でまとめられていて読みやすいです。僕のように感覚だけで文章を書いてる人にあっていると思います。

「読点」や「は」、「が」など、文と文の繋ぎについての解説が多く載っているので参考になりますね。メモ用に当てはまるページに、付箋を貼りつけてたらいっぱいになりましたよ。

ただ、本の主旨が報告書やレポート向けの「実用文」なので、どうしても例文が硬くなりますね。「話し言葉は使わない」など、日記ブログに近い内容を書くには「疑問」に思う部分もあったので、使えそうな内容を実践していこうと思います。

他に、例文に時事ネタが入って少し小難しい感じなのも気になりました。時事ネタの例文は、とっつきにくく内容が頭に入りにくいなと感じます。

原文:
浄水器のCMが増えてきている。そうした中、飲料水の宅配サービスを行う企業が増えている。

改善例:
飲み水への関心が高まっている。そうした中、飲料水の宅配サービスを行う企業が増えている。

『文章力が身につく本』 p28 「そうした中とはどんな中か」例文から

他にも、行政や事件ネタなどもあって「文章力」の解説が分かりにくいのもあります。(時事ネタは、実際の出来事を書いておらず、それっぽい感じの内容です)

「文章力」と関係ない部分ですが、時事ネタの例文で筆者の思考が入ってるのも気になりましたね。

でも、そこは初心者向けの本、「読点」や「こそあど言葉」など、初心者がついやってしがちなことが書かれています。

読点の使い方ルールは細かく書かれていてかなり参考なるので、次に、「図書館で読んだ感想」の1文を、読点に気をつけながら修正してみます。

読点に気をつけながら「図書館で読んだ時の感想」を修正して見た

『文章力が身につく本』を読む前と後で、読点の付け方に気をつけながら、「図書館で読んだ時の感想」を修正して書いていきます。

僕自身、語彙力が無いから単語レベルで文章の繋ぎも下手。だから「単語レベル」という一言が書いてあるだけで、「表現豊かな文章を無理に使わなくていいんだ」と解放された気持ちになった。

僕自身に語彙力が無いから、単語レベルで文章の繋ぎも下手。だから、「単語レベル」の一言が書いてあるだけで「表現豊かな文章を無理に使わなくていいんだ」と、解放された気持ちになった。

助詞を一部変えていますが、読点に気をつけて修正しました。まだまだだけど、前より読みやすくなったかと思います。

まとめ

この「文章力が身につく本」はテクニック本とは違います。

例文に時事ネタもあるけど、「読点」や「助詞」について分かりやすく書かれているので、僕のように国語力が足りてない人におすすめです。後半は、文章構成も書かれているので、こちらも参考になるかと思います。

ただ、1回読んだだけじゃ文章力は上達しないし、何度も読んで書きながら実践することが大事です。僕も、「気になる、不足している」項目は、付箋を貼りつけて簡単に開けるようにして、ブログを書きながら頑張ってます。

関連のある記事

図書館でよさげな本に出会ってブックオフや書店で探して結局楽天ブックスで購入
ブログ関連の本や電車の時刻表を調べたかったので図書館に行ってきた。 探してたブログ関連本は貸し出し中で、何気なく手に取った...
スポンサーリンク

フォローする

スポンサーリンク