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WPで記事内の画像など内部リンクは「Search Regex」で簡単にルートパスに一括置換出来る

WordPress

このブログは元々URLのスキームが「http://」で始まってたけど今は「https://」になてます。

WordPressのプラグインや「.htaccess」で「http」に来たアクセスは「https」にリダイレクトすれば良いのだけど、記事内に貼り付けている画像のパスは「HTTPS化」やサイトの引っ越しでURLが変わる事を考えると、ルートパスのほうが機転が利きます。

記事内の文を一括置換出来るWordPressのプラグイン「Search Regex」を使用すると絶対パスの内部リンクや画像などをルートパスに置換する方法を書いていきます。

URLの絶対パス・ルートパス・相対パスの違いについて

絶対パス・ルートパス・相対パスの違いです。サイトのトップぺーーじから同じ画像を表示するURLは以下のようにないrます。

絶対パス
「https://coronblog.net/wp-content/uploads/2017/09/20170921144720.jpg」

ルート
/wp-content/uploads/2017/09/20170921144720.jpg」

相対パス
./wp-content/uploads/2017/09/20170921144720.jpg」

絶対パスはURLの「https://~」から始まるアドレスです。これだとどの階層から見ても同じです。ただし、サイトの移転でドメインが変わると「https://coronblog.net」も置き換えないといけません。

ルートパスは「/]から始まるアドレスです。絶対パスにある「https://coronblog.net/」は不要で、これもどの階層からでも表示できます。サイト移転でドメインが変わってもそのまま表示します。

相対パスは、「./」が頭に付きます。これは、現在開いているページURLの階層を辿るので階層が異なると画像のパスも変わってきます。

相対パスはWordPressのように動的サイトには向きません。HTMLでホームページを作るようなサイトに向いています。

WordPressなを使用したブログではルートパスが機転が利いて便利です。

WordPressでサーバーを引っ越ししてドメインも変わる場合は引っ越しプラグイン「All-in-One WP Migration」を使うとドメインを自動で変えてくれます。(テーマの編集でカスタマイズしたCSSなどのソースに書いてある絶対パスのURLは修正する必要がありますが)

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一括置換プラグイン「Search Regex」の使い方

記事内の絶対パスのアドレスをルートパスに変更出来ます。初めに、Search Regexをインストールしておきます。WordPress管理画面からプラグインをインストールできるので、インストール方法は省略します。

ブログカードにルートパスは使えません。「http~」始まるURLでカードを作成してるからです。

Search Regexをインストールしたら、管理画面から【ツール】>【Search Regex】を開きます。

画像のアドレスや内部リンクをルートパスに一括置換する

Search pattern:元のURL
Replace pattern:置換後のURL

になってるのでアドレスの一部を入力します。

例えばリンクのタグは

<a href="https://coronblog.net/

画像のタグは

<img src="https://coronblog.net/

のようにURLの手前にダブルクォーテーションが付いているので

Search pattern:“https://coronblog.net/
Replace pattern:“/

のように入力します。

変更するURL(キーワード)を入力が完了したら、『Replace』のボタンをクリックすると置換後の確認ができます。置換するURLを入力する際は、以下のことに注意してください。

ブログカードのアドレスが置換されないようにURLの先頭に「”」入れる

URLだけ「https://coronblog.net」置換すると内部リンクのブログカードのまでルートパスになって表示されなくなります。なので、URL先頭に「」入れます。

先ほど書いたとおり、画像やリンクのタグに「」を使うからですね。

内部リンクでブログカードを使っていて、サイトのURL変更やHTTPS化で、ブログカードのURLを変更にする場合は手作業で修正するかHTTPS化の場合はプラグイン「Really Simple SSL」を使うとよいです。

画像や内部リンクがルートパスになっているか確認

この時点では、まだ置き換えていません。『Replace』のボタンをクリックしたら記事内の該当箇所が修正前と修正後で一覧で出てくるので、ルートパスのアドレスになっているか確認します。

 

確認ができ、問題なかったら『Replace&Save』のボタンをクリックして置換させます。

※一度『Replace&Save』をクリックすると元に戻せません。なので、念入りにチェックしてから実行します。慣れない作業ならバックアップするなど失敗しても元に戻せるようにしてください。

URLがルートパスに置換されたかブラウザで確認

ブラウザの「開発ツール」や「デベロッパーツール」から置換されたアドレスの確認ができます。上の画像の赤枠が「/wp-content…jpg」でルートパスに置き換えられています。

内部リンクのテキストも同様に置き換わってます。

まとめ

記事内の画像のアドレスや内部リンクをルートパスに修正するには、WordPressプラグイン「Search Regex」を使うと簡単に一括置換ができます。

ブログカードには使えませんが、記事作成中に画像の挿入やテキストに内部リンクを付けると絶対パスになって、後から修正すると面倒なので「Search Regex」を使うと時間も短縮できて便利です。

「Search Regex」は記事内の文章を一括置換するプラグインです。画像の保存先の場所(階層)を変えた場合は手作業での修正になるので、その辺は注意してください。

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