家庭内LAN高速化計画、100Mから1Gのケーブルに交換

モデムから部屋に来てるケーブルがカテ5の100Mbpsのケーブルなんで速度改善目的でカテ6のケーブルに交換しました。

交換前はフレッツ速度測定サイトで90Mbpsほどですが、600Mbpsに改善。steamなどからゲームをダウンロードする時や動画サイトが快適になりました。

回線:フレッツ光りネクスト隼
プロバイダ:OCN

購入したCAT6のLANケーブルとケーブルステップル

購入したCAT6のLANケーブルとケーブルステップル

購入したLANケーブルはELECOMのスーパーフラット20m、壁に固定するのにケーブルステップルも購入。ケーブル幅6mmなのでスッテプルは6.5mm幅のを使用。

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家のLAN環境(CAT6交換前)

100Mbpsの家庭内LANの環境

100Mbpsの家庭内LANの環境(モデムは省略)

モデムのある部屋からカテ6のスーパーフラットケーブルを通して廊下で中継コネクタに繋いで自部屋までカテ5のケーブル(30メートル)を通しています。家が古いので壁を伝って配線してます。

自部屋に置いてある無線LANは100Mbpsなので、デスクトップPCとノートPC(有線)間で高速にファイルのやり取りが出来るように1Gbpsのスイッチングハブを使っています。

無線LAN2台利用してるのは電波が届かないからですが設定方法は『2台の無線LANルーターを同じSSIDに設定すると広範囲に電波が届く』に書いていますので、興味のある方はそちらをご覧ください。

自部屋まで引っぱてるケーブルはカテ5のスリムケーブルなんですが、100BASE-TXで使わない線を無くしてるようで物理的に1000BASE-Tとして使えません。

CAT5規格のスリムケーブル。線を細くしたおかげで本数が少ない。

CAT5規格のスリムケーブル。中の線は通常の8本から4本に少なくなっている。

当時の回線はADSLで1Gbpsも必要無いいからと、部屋のドアの隙間通すのに太いケーブル入らないからと配線してました(ドアの角をカットしてケーブル通してるが後で説明)。

今後、1Gbpsのケーブルに張り替えるのも想定して途中に中継コネクタを挿んでいて、モデム横のルーターと中継コネクタの間はCAT6のスーパーフラットを使用してます。

ちなみにモデムのある部屋から廊下へのドアは玄関のように親子ドアになっていて、めったに使用しない子側のドア上部にスーパーフラットケーブルを通してます。

大きい荷物を搬入するときに広く出来る玄関のドアのイメージ。親子ドアと言うらしい。

大きい荷物を搬入するときに広く出来る玄関のドアのイメージ。親子ドアと言うらしい。

5年ぐらい使用していますが、頻繁に開け閉めしなければ問題なさそうです。

家のLAN環境(CAT6に交換後)

1GbpsのLANケーブルに交換後の環境

1GbpsのLANケーブルに交換後の環境(モデムは省略)

中継コネクタを外したかったので、自部屋からケーブルを伸ばしていきモデム横のルーターまで長さ確認。5mほど余裕があったので中継コネクタを外してモデム横のルーターまで直接ケーブルを通すことにします。

モデムは部屋の入り口付近に設置しているので20メートルの長さで足りました。

古いLANケーブルを取り外す

100Mbpa環境の時に使用してた中継コネクタ。

100Mbpa環境の時に使用してた中継コネクタ。

天井付近に固定している古いLANケーブルを外します。ステップルを外すのにマイナスドライバーを使用しました。

ステップル外しに使ったマイナスドライバー

ステップル外しに使ったマイナスドライバー

モデムから中継コネクタまでのケーブルを含めて全部外します。ステップルは使いまわしできそうですが、新しく買ってあるのでそちらを使います。

外した古いLANケーブル(30m)

外した古いLANケーブル(30m)

このケーブル購入時は20mが売っていなので30mと長いです。余って束ねてる部分も写真の通り結構あります。

古いLANケーブルを外したので新しいケーブルに張り替えます。

新しいLANケーブルを取りつけ

新しいLANケーブルはモデム側から少しテンション張りながら固定していきます。地震などで揺れることを考えて、たわまない程度に少し余裕を持って張ります。

ステップルの固定には古いステップル外した穴に合うようにします。この方が金づちで叩く時落ちにくいので作業がやりやすいです。

ステップルを壁に挿す際はLANケーブルがつぶれないように注意します。

モデム側のLANケーブルは少し余裕を持たせて固定

モデム側のLANケーブルは少し余裕を持たせて固定

モデムにLANケーブル挿す前に少し余裕を持たせて束ねています。後で、自部屋側でも余ったケーブルを同じように束ねます。

束ねてからステップルで壁に固定していきますが、ケーブルがねじれないように注意します。

新しいLANケーブルの固定は1時間もかからず終了。トータルの作業時間は2時間ほど、3,4時間かかると思っていましたが意外と早く終わりました。

自部屋のドアの角をカット

自部屋のドアの角をカット(イメージ)

自部屋のドアは、子ブレーカーの関係で窓用エアコンの電源を廊下から引っ張ってるのでドア下の角を少しカットしていて以前はLANケーブルも同じ場所を通してました。

今回使ったスーパーフラットケーブルはドア上部から通しドアを閉めた状態でも少し動く程度なので上から通してます(ドアの隙間は部屋の明かりが漏れるぐらいあります)。

LANケーブル張り替えで速度の変化

LANケーブル張り替え前と後での速度の変化を見ていきます。自部屋のスイッチングハブからノートPCに繋いでますが、LANケーブルはカテ5eの柔らかケーブル。

初めに、『フレッツ速度測定サイト』で測ります。石川県に住んでいるのでお住まいの地域「石川県」からIPv6で測定。

こちらのサイトはNTT西日本でフレッツに接続してる環境以外からは測定できないと思います。

交換前のカテ5のLANケーブル(フレッツ速度測定サイト)

交換前のカテ5のLANケーブル(フレッツ速度測定サイト)

交換後のCAT6のLANケーブル(フレッツ速度測定サイト)

交換後のCAT6のLANケーブル(フレッツ速度測定サイト)

93.73Mbps→632.10Mbpsに速度アップしてます。交換前は100Mbpsに近い値なのでカテ5からカテ6に変更した効果が現れていると思います。

続いて『ブロードバンドスピードテスト』で測定した内容です。

交換前のCAT5のケーブルで測定(ブロードバンドスピードテスト)

交換前のCAT5のケーブルで測定(ブロードバンドスピードテスト)

CAT6のケーブルに交換後測定(ブロードバンドスピードテスト)

CAT6のケーブルに交換後測定(ブロードバンドスピードテスト)

ダウンロード97.16Mbps→473.13Mbpsと、こちらも違いがハッキリ度出ました。意外だったのがpingが61ms→51msと10ms短くなってます。

あとがき

LANケーブルをカテ5からカテ6に変更で明らかに速度が速くなりました。意外だったのがpingも改善、カテ6交換後に他の測定サイトで測定するとpingは13ms~20msほどです。

交換用ケーブルにカテ6を使用しましたが、カテ5eのケーブルや途中に中継コネクタ挟んでもそんなに変わらないかともいます。測定時に「ノートPC-ハブ」間に前まで使ってた中継コネクタとスーパーフラットケーブル(CAT6)を繋いでも速度やpingはカテ5からカテ6の交換後に測定した結果とほぼ同じようになったからです。

今回使用したLANケーブルとステップルはこちら。

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