中古の一眼レフPENTAX K10D購入までに機能やスペックで選んだもの

デジカメ
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先月から中古のデジイチ探してまして、オークションで念願のデジタル一眼レフ買っちゃいました。ペンタックスのK10Dです。

これ発売が2006年で10年以上前のものなんですが、防塵・防滴にボディに手振れ補正まで付いて高性能。オクでレンズ付きが1万円以下で出回ってて1万弱で落札。

ただ、古い機種だとライブビューが付いてなかったり、さらに古くなるとデジイチを中古で探すと今の時代使えるメモリーカードが限られていたりするので、k10Dを選んだ理由について書いていきます。

デジイチはマニュアルフォーカスと夜景撮影にあこがれる

一眼レフ憧れるんですよ、人によって色々なんですけど、僕はマニュアルフォーカスと夜景撮影の2つなんです。

今まで使っている「キャノン PowerShot SX150IS」はエントリーモデルなのにMF付いてるマニュアル撮影の入門用に向いてるデジカメなんですけど、ジョグダイヤルぐるぐる回して調整してるとモニターに拡大表示されるもののピントの微調整が非常にやりにくく感じてるのです。やっぱりレンズのピントリング回して調整する方が感覚が掴みやすいかなと思うのが1つ。

2つ目は、夜景撮影。SX150ISでも三脚使ったり手すり固定したりと色々と夜景を撮ってきたけどシャッター速度15秒だと限界を感じてる。一眼レフって星の軌道撮ったりと長時間シャッター開けるじゃんって、イメージセンサーサイズもASP-Cだし1/2.5インチと明らかに違うだろうと。

SX150の夜景についていくつか記事を書いたんだけど、もう少し明るさ(長時間露光)欲しいって思うようになった。

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とは言っても一眼レフは高性能でかなりの事が出来るけど上級者の向けの印象。

まあ、今までのコンデジでも絞りや露出補正などいじりながら写真撮ってたんで、デジイチの敷居は低いかなと自分では思います。

結局あれ、コンデジのマニュアル撮影に不満が出てきたから。

中古のデジイチを2万で見かけて購買意欲が湧いてきた

家電製品まで扱ってる県内最大規模のブックオフ(COMPオフ)で2万円以下で一眼レフ売られてるじゃない。

その場でスマホでスペックなど調べてたらISO12800とかなりの高感度。おまけにネットで出回ってる中古よりかなり安い。

で当初はペンタックスのK-30がお目当てだったのだけど、6月末の金曜日には無くなってた。同じK-30が4万で売られていたから金額の見間違いかと思ったけど、4万はブラック、2万のは白だったから恐らく出回った。

実は、以前も同じことに遭遇してる。

お金なかったのもあるのだけど、「良いなと」思ったものは直ぐに出ていくなと。だから、いつ掘り出し物が出てきても買えるようにデジイチ購入の2万は取っておこうと。

買えない悔しさから県内ハードオフ全店巡った

出ていくのを見ると買えなかった後悔からか、今度ハードオフ全店巡った(県内2店舗しかないけど)。

そこで、中古2万以下買えるでデジタル一眼レフをチョイス。

  • ニコン:D80(ダブルレンズキット) 2万
  • ニコン:D3000(レンズ付き) 1万5千 ※D3100だったかも
  • ニコン:D3100(ダブルレンズ) 2万
  • ペンタックス:K10D (レンズ付き) 1万7千

ニコンのD3000は翌日には出ていきました。早い…

直ぐには買わず、いったん家に帰ってスペックやこれらの機種で撮った写真を調べて、値段的にも安いペンタックスのK10Dが第一候補に。第二候補はライブビューが付いたニコンD3100。

そうそう、中古のデジイチ調べてて機能やスペックで分かったことがありました。これについては後述で書きます。

さて、オークションも探してみるとレンズ付きでK10Dが8千円で出てるじゃない、付属品なしだけどバッテリー2個付いてくる。他にもペンタックスのk-mが6千円。こっちは単三4本で動作するデジイチみたい。

k-mも気になるけど、K10D右上部の表示モニターも良いなぁバックライト付だし中級機の位置づけもあるからK10D、君に決めた!

数日悩んでオクでK10Dを落札

数日悩んだ結果、1万近くも安く手に入るオクで購入することに。個人取引だから保証なしだけどリアル店舗との差額で色々とカメラ小物品買えるなと。

落札前は、まあ値段は上がりそうだし出せる金額の上限決めてそれ上回ったらハードオフで買おうと。オクで熱くなっても意味ないしね、ほどほどに。

結局送料含めて1万2千円ほどで落札。

中古デジイチ購入の参考にした機能やスペック

中古のデジイチ購入する前にいろいろと調べてると、今では当たり前の機能がついてなかったりと、気づいたことがあったので僕がK10Dを選ぶ決め手となった機能やスペックについて話します。

 

  • 古いデジイチはライブビュー無し

コンデジや今のデジイチだとあたりまえの機能なんだけど、10年以上古くなるとライブビューが付いてない機種もある。ブックオフ・ハードオフ巡りで2万以下で購入できるデジイチのほとんどはライブビュー無しの機種でした。

ライブビューとは、液晶モニター見ながら撮影する機能です。ライブビューあるとコンデジのように手を伸ばして撮影することが可能。ピントもファインダーで覗くより確認しやすいそうです。

ライブビューが無いとアスファルトに咲く花を撮るローアングルや、山などの展望台から背(カメラを)高くして手を伸ばして撮りたいハイアングル(?)は不便かなと思います。

それでもK10Dを選んだのは価格の安さ。この辺りは、撮影する自分をイメージして「ライブビューなくても大丈夫か」と考えました。結論は「まあいけるだろう…」。

ちなみに、ライブビュー搭載はペンタックスの場合イメージセンサーCMOSに変わるK20Dからなので、K10Dが出た時期はライブビュー付きに切り替わる節目の機種なのかと思います。

 

  • イメージセンサーがCCDだとカラーノイズが載りやすい

シャッタ速度が長時間だったり高感度で撮るとイメージセンサーがCMOSよりCCDのほうがカラーノイズが載りやすいみたいです。

昔家にあったオリンパスのCAMEDIA C-720 Ultra Zoom もシャッタ速度長くするとドットのカラーノイズがいっぱい出てました。ホタル撮影したときなんか「ホタルいっぱ~い、赤色ホタルまでいる」てな感じで外灯も真っ暗で写らないのにノイズだらけでホタルか分からなくなるほどです(笑)

CCDは発色が良くCMOSは暗所に良いとか言われてますけど、今まで使ってたコンデジは全てCCD機、CMOSはソニーのビデオカメラのみなんで違いなんて分かりません。(^^;

 

  • 古すぎるとコンパクトフラッシュでパソコン転送に難あり

今のデジカメに使うメモリーカードはSDカードがほとんどです(マイクロSDも含めて)。

キャノンのEOS 20DやニコンのD1なんかがハードオフで1万円前後で売られていたけど、さすがに2000年前半とかそれより古くなるとコンパクトフラッシュだし、SDカード対応してなくて新たにCFカードやリーダーを買わないといけないし、カード買う値段足してSDカード対応の一眼レフが買えちゃう。

SDカードは今は安いしね数枚余ってる事もあるだろうしそう考えると、SDカードの一眼レフ一択かなぁと。

 

  • 1000万画素でも十分じゃないの

今は2000万画素とかかなり画素数の高い写真が撮れるのですが、PCモニターで等倍でしか見なかったり、L版程度の印刷なら1000万画素でも十分かと思います。

まあL版印刷なら600万画素でも十分なんですが、フルHDのモニタで等倍に表示させて「拡大」してみるとちょっと全体近くに写りすぎて物足りない。1000万画素だと程よく拡大されて丁度良い感じです。これは好みの問題なんだけど……

 

  • ボディ手振れ補正があるとブレにくい

手振れ補正があると、暗いところでもある程度ブレないかなと。今まで使ってたコンデジSX150ISやA710ISなんかも手ブレ補正付いてるけど、それでもブレるのでないよりあった方がましという考えなんだけど、それでもあるに越したことはないと思う。

ボディ手振れ補正だとレンズ選びに困らないのだけど、追加のレンズ購入は当分なしです。

  • 軽さで選ばない一眼レフは重いのがデフォだと思う

軽量の一眼レフでも(500g以下)もあるけど、K10Dは本体のみで800g近くある。僕的に一眼レフってずっしりして重いものだと思ってるので、軽さでは選ばなかった。

逆に、2万円以下の中古で軽量のデジイチを選ぶとなると、かなり選択肢が減る。

 

  • バッテリーは今も新品で購入できるか

中古のデジイチだとバッテリーの持ちが心配なので、Amazonとかで今も新品購入できるかは確認した。

中古で一眼レフ買ってバッテリーの持ちがかなり悪かったら困るしね、新品で入手可能かのチェックはしておいた方が良いと思う。

 

カメラ情報は価格comの口コミ、写真の確認はフォトヒト

カメラの情報をあつめるには価格com、写真の画質確認は『フォトヒト(PHOTOHITO)』を参考にしました。

一眼レフになると10年以上前の機種でもかなりの口コミ数があるので使い勝手や機種特有のクセなんかも参考になるとおもいます。

撮った写真も価格comで確認できますがカメラを調べてる時に知ったPHOTOHITOというサイトで、「カメラ作例」から機種ごとの写真が見れるのでサンプル確認としてかなり役立ちました。

PHOTOHITO内で「カメラの型番 夜景」などで検索すると、そのカメラの夜景写真が見れる。夜景が苦手なカメラでも、どのぐらいの夜景が撮れるか参考なります。

何も知らずに買うよりも、情報集めてから購入したほうが、後であれこれ愚痴言わなくて済みますしね。

あとがき

中古のデジイチは新品と違い経年劣化してるので、動作するかは使ってみないと分からないですが、写真も多くあるので自分が撮りたい写真の参考になります。

カメラの情報もかなりの数あるので、操作性や機能が自分に「どこまで欲しいか、どこまで許せるか」だと思います。

あれこれ不満を全て解消したいなら新品になるでしょう。

中古デジイチは昔の名機を使ってみたいなど色々意見がありますが、僕のように新品に手が出せないけど当時高い一眼レフなら手頃な金額で購入出来るので使ってみようと考える人もいるのかなと思います。