宮島弥山の初日の出の服装は、防寒対策しっかりと

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北陸の金沢から初日の出拝みに、青春18きっぷと普通列車で広島の宮島にある弥山へ行ってきました。

僕は、冬の登山は今回が初です。普段も登山の経験はありません。10代の頃に家族と地元の白山に登ったくらいです(夏シーズン1回)。

上下インナーでフリースとジャンパー、レインパンツまで装備したので、暖かかく、登山中は汗をかきそうなぐらい暑かったのですが、やっぱり初日の出待機中は冷えますね。

用意できるなら水筒持参が良いと思います。

前回書いた記事にも防寒対策を触れているのでしっかり対策をとったつもりなんですが、完璧にはいきませんね。「服装+温まるもの」が必要と感じました。

宮島弥山へ初日の出の登山に広島の終夜運転について調べてみた
去年の秋に、青春18きっぷの秋版「秋の乗り放題パス」を使って広島まで行ったんですよ。 一番の目的は宮島の弥山に上ることだったんだけど、あいにくの雨でしてね、帰りはロープウェイ使って下山してました。 それから今年(2018年)の元...

弥山へは紅葉谷コース登山口(ロープウェイとの分岐)を朝4時30分出発して、頂上の展望台に朝6時に到着です。約1時間30分の移動でした。ロープウェイは2019元旦は朝5時から運行なので使ってません。

なので、この服装でよいか分かりませんが参考程度にはなると思います。

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2019年1月1日の広島の最低気温は0.9度

goo天気は過去の天候データが確認できます。広島の2019年1月1日の最低気温は0.9度でした。

標高が100m高くなると気温が0.6度下がるといわれてます。宮島の弥山は標高535mなので地上より、マイナス3度と低くなります。

goo天気のデータから単純計算すると、弥山の頂上付近でおよそ氷点下2.1度になりますね。あくまで広島市の最低気温からの単純計算です。

氷点下まで気温が下がるとなると、防寒対策はしっかりとしたいところです。

2019年元旦の朝7時50分ごろの気温

2019年元旦の朝7時50分頃の気温

弥山頂上の展望台内にある温度計で、朝7時50分ごろで4度を指してます。2,3時間前ともなるともっと気温が下がっていると思います。

周りで、おにぎりや弁当箱など持参してる人も何人かいて、「おにぎり凍ってる」などの声も聞こえてきたので、やっぱり氷点下に行くほど寒かったようです。

おそらく、僕よりも何時間も前に来ている人達かと思います。

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宮島弥山に登った時の服装

昨年(2018年)元旦は、三重県の志摩にある「横山展望台」に行きました。駐車場から数百メートルで、遊歩道もあって登山という感じは無かったのですが、ズボンだけで日の出までの時間をじーっと待っていると下半身が寒かったので、今年(2019年元旦)の弥山登山は下半身の防寒を意識しています。

弥山初日の出に行った服装リスト

  • インナーロング(ボトム)
  • ズボン(チノパン)
  • 長袖インナー(ウェア )
  • 半袖の速乾性Tシャツ
  • フリース
  • ジャンパー(ウェア)
  • 登山用レインウェア(パンツ)
  • マフラー
  • フリース手袋
  • 帽子
  • 靴下(5本指ソックス)
  • スノトレ(靴)
  • ハクキンカイロ

特に防寒にこだわったのが、太字で書いてあるアイテムです。

下半身の防寒

下半身の防寒

下半身の防寒

下半身は、「ももひき・チノパン・レインパンツ」の3枚着です。

ズボンだけだと風が入り込ん下半身が冷えるので、ワークマンでももひき買いました。

この、「11590」のロングタイツももひき、なんですが、近所のウォーキングで何度か着ていましたけど、風がスースー入り込まず暖かいんですわ。厚みはありますがストレッチ形状なので、脚の曲げ伸ばしもしやすいです。

冬の自転車などにも良さげな感じです。

ただ、初日の出の登山ともなると下半身の防寒・防風に不安はあったので、ズボンの上から登山用のレインパンツの3枚着にしてます。登山中も意外と蒸れませんでした(首回り・頭部はあつあつ)。

ももひき、ズボン、レインパンツの3枚着

ももひき、ズボン、レインパンツの3枚着

このレインパンツは防風対策です。

15年以上前に家族との山登り(白山)で1度だけ使っていたもの。夏シーズンに使用していたので多少の防風になるのかなと。ズボンの中に冷たい風が入らなければOKかなって感じです。

レインウエアとの上下セットのモノでスポーツショップで8千円ぐらいしてたかな。豪雨にも耐えれるやつです。ほとんど使ってなかったので、傷みもなく今でも普通に着れます。

この3枚着が効果あったか分かりませんが、弥山の頂上に到着してからも冷えることはなかったです。

レインパンツのチャック

レインパンツのチャック

このレインパンツ、股下にファスナーが付いていて開くようになってます。なので、靴を履いたまま着脱できるんですね。登山中は脱ぐことありませんでしたが、下半身蒸れてきたら簡単に脱ぐことできます。

上半身の防寒対策

インナーウェアとTシャツの重ね着

インナーウェアとTシャツの重ね着

しまむらの「ヒートテック系のインナー」の上にユニクロの「ドライ系半袖Tシャツ」を重ね着してます。さらにその上にドン・キホーテの「フリース」、「ジャンパー」の4枚着です。

ユニクロのドライ系Tシャツは、メッシュのタイプではなくて「綿66%、ポリエステル34%」の材質です。

もともと、「ドライ系Tシャツ+フリース+ジャンパー」の3枚着で行こうと思ったんですが、前々日の広島福山市の早朝が氷点下で乾燥していたこともあり、あまりにも寒すぎたんで現地のしまむらで長袖のヒートテック系インナーウェアを調達しました。

そのおかげで、初日の出当時は上半身もあまり冷えることもなかったです。「あまり」と書いているのは頂上で初日の出待っている時間が若干冷えてきたからです。温かい飲み物欲しいよね……

その他、小物の防寒アイテム

フリース素材の手袋

フリース素材の手袋

同じく、ワークマンで購入したフリース手袋。

これも、体が温まってきたら指先の手汗で蒸れるので、その前にリュックにしまいます。

体が温まってくると意外と外気の冷たさが涼しく感じるんですよ。

ハクキンカイロ

ハクキンカイロ

カイロも使い捨てではなく「ハクキンカイロ」を持っていきました。使い捨カイロてと比べて発熱量が13倍。最大24時間持続出来ます。

発熱中のハクキンカイロ

発熱中のハクキンカイロ

ただ、旅行中に燃料のベンジンを持っていくわけにもいかないので、Zippoオイル管(133ml)を持っていきました。

今回の初日の出では、あまり威力を発揮できませんでした。Zippoオイルはベンジンより温まりにくい感じがして、12時間分入れたつもりだったんですけど6,8時間ぐらいで早めに切れてしまいましたね。

指先温めるつもりでしたが、思いのほか発熱量が低く、外気や指先の冷たい熱に奪われてハクキンカイロがでも冷えますね。

それでも付属の巾着に入れてズボンのポケットに入れておくとまた温かくなるんですけど、あまり効果が感じられなかったです。火口は新品に交換済みなので、燃料にカイロ用ベンジンを使っていたら変わっていたかもしれません。

マフラー

マフラー

マフラーはユニクロとかで買える普通のモノです。登山中はマフラーが要らないぐらい体が温まります。

ただ、日の出待機中は冷えるので口元まで被せる「ネックウォーマー」のほうが防寒対策になると思います。

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登山中は汗をかくのでジャンパー脱いだり体温調整

ただ、上下ともに着込んでいると登山の移動中に汗をかきそうなほど暑くなります。

僕も、汗をかきそうなぐらい体が暑くなりました。

なので、汗をかく前に体が温まってきたらジャンパーを1枚脱ぐなど調整します。頂上について汗かいた状態でじーっと待っていると体が冷えますからね。

リュックも持参して行ったのですが、中の荷物も出来るだけ減らしました。旅行中の着替えや電車の時刻表など登山に不要な荷物は全てコインロッカーに預けています。

そのおかげで、リュックの中もジャンパー1着入るスペースが生まれたので、体が温まってきたらジャンパーをリュックに入れて、上着は「インナー+Tシャツ+フリース」の3枚着で頂上まで登りました。

寒いぐらいの気温なんですが、逆に涼しく感じるぐらいでした。

ただ、頂上について日の出までの時間を待機してると、だんだん体が冷えてきます。その時に、脱いだジャンパーを着こみました。掻いた汗もタオルで拭き取ってます。

ご来光の待機は意外と冷える。体が温まる飲み物持ってきたほうが良い

水筒があると体も温まる

水筒があると体も温まる

登山中は体も温まっているのでいいのですが、頂上について初日の出待機しているとだんだん体冷えてきますね。

掻いた汗を拭いたり上下の防寒しっかりしても少し肌寒く感じるぐらいは冷えてきます(体が震えるほどではない)。

しかも、弥山の頂上には自販機がありません。下でホットの飲み物を買っても頂上に着く頃には冷えますからね。水筒を持参できるなら持っていったほうが良いです。

周りも水筒持ってきている人がかなりいました。これは地元特権かもしれないですね。前日に廿日市市のネットカフェに泊まっていた僕には難しかったです。

ただ、水筒を持ってこれなくても弥山の頂上で待機中はお腹がすいてくるので、本土のコンビニなどで何か食べ物を買っておくとよいです。

僕は、カロリーメイトを購入しました。

体が冷える可能性もありますがスポーツドリンクなどの水分補給大切ですね。

展望台は火気厳禁です。カセットコンロなど使えません。

初日の出の弥山登山は防寒しっかりと。体温調整も考慮して

去年の初日の出と違って、今回の弥山初日の出は特に上下インナー着込んだので手足が震えるほど冷えることはありませんでしたね。

ただ、初日の出の待機中は少し冷えるので、温かい飲み物口にしたいな~ってなります。

なので、用意できるなら水筒持参が良いですね。この辺りは県外からの旅行者だと難しいかもしれないですが。多分、水筒あるだけで体の温まりかた違ってきます。

頂上へ登山中も汗をかくので体温調整しっかりしないといけないですね。

リュックにジャンパー入れるとか、脇の下にチャックが付いてて体温調整がしやすいジャンパーもありますから、そういうモノを着るのもいいと思います。

暗闇の中の登山は色々大変。事前に日中に登っておく経験も

今回の、弥山登山はロープウェイを利用せずに紅葉谷コースから登りました。

1年前の2017年秋にも宮島の弥山に登っているので、登山道の険しさなどは少なからず分かっているのですが、真夜中ともなるとそれでも迷いそうになります。

特に、赤い橋からロープウェイ乗り場まで行く広くなっている「紅葉谷公園」が迷路ですね。登山道は細い1本道なのでまだ分かりやすいです。

紅葉谷公園

紅葉谷公園

日中は何ともない公園ですが、この紅葉谷公園には外灯がありません。真っ暗です。広いので「道」なのか「森」なのか分かりにくいです。

なので、先導者が居たので同じ道着いて行きましたよ。そしたらトンネルのほうに出ましてね、一度戻りましたよ。

ロープウェイ乗り場も同じ道なので、スマートフォンのライトよりは、明るく両手が使えるヘッドライトが必要です。当たり前ですが、登山道も真っ暗です。

なので、ライトなどの装備は必要なのですが、1度明るいときに登っておくべきです。全く知らない道を移動するのと違いますからね。

それでも迷いそうになったら、途中で引き返すか明るくなるまで待機することも考えましょう。

初めて宮島弥山に登った記事はこちら

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