平成も最後なので、過去に録音してたラジオのMP3化に使っていたソフトを紹介

STSREC ラジオ
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今はradikoを経由して視聴・録音が出来るので、昔に比べるとラジオ番組が容易に聴ける環境にになりましたね。

地方に住んでると東名阪でしか放送してないアニラジを聴くには、昔は遠距離受信が必要でした。

アニラジを聴き始めたのが2002年の秋からで、地元局で放送してるアニラジも含めて数番組はカセットテープやビデオテープに録音しては、パソコンに取り込んで(ダビング)MP3にしてCD-Rに保存してました。

もう平成も最後になるので、radikoで聴くまでにラジオをパソコンに取り込むときに使ったソフトを紹介します。パソコンでの録音やMP3化は全てフリーソフトを使用してます。

ソフトは今(2019年4月21日現在)も入手可能です。

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前準備。ラジオと録音機器

ラジオ番組の録音には、ラジカセかビデオデッキを使っていました。

30分番組だとラジカセでカセットテープ1時間を超える番組だとビデオテープという感じです。

カセットテープは64分・74分を使用してました。AB面の片面で30分弱あるので30分番組だと両面で2週分収まります。

120分のカセットテープも持っていましたが、2時間番組だと放送途中でAB面切り替わるので(オートリバース)、やや不便でビデオテープを使うまでは保存せず聞いて終わりになってました。

ビデオデッキを使うと、120分テープの5倍モードで最大10時間、3倍モードで6時間は録音できるので、2時間以上の特番も余裕で録音できますね。

映像無いからブルースクリーンをONにしないと音声でないデッキもあったけど。

ビデオデッキのフロント入力端子

ビデオデッキのフロント入力端子

面白かったのが、特番など裏番組と重なるときにビデオデッキの音声切替「主・副音声」を利用して携帯ラジオ2台用意してビデオデッキの「L・R」で同時に録音していたな。PCに録音するときは、もちろんビデオテープを「主音声」と「副音声」で2回再生して。

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録音番組のMP3化。全てフリーソフトを使っていた

ラジオを音楽CDとして焼くと最大80分までで容量大きくなるから、MP3に圧縮。DVDプレーヤーなどでMP3を再生できるからラジオ番組のMP3化はピッタリだった。ラジオなので音質もこだわらなくてよい。

なので、録音番組のMP3化は以下のような流れで行ってました。

  1. ラジカセやビデオテープからPCで録音(ダビング)
  2. サンプリング周波数の変換
  3. 録音ファイルの音量正規化&MP3
  4. 録音データ溜まったら(MP3を)CD-Rに焼いて保存

ラジカセやビデオデッキからパソコンのオーディオ入力端子にケーブ繋いで録音です。

ラジオとビデオデッキでの録音やパソコンで録音するときのケーブルの組み合わせはこちらの記事に書いています。

ラジオをビデオデッキで録音するときに使うケーブルの組み合わせ
僕は遠距離受信で聴いてたアニラジ番組をビデオデッキで予約録音してました。今はradikoの録音ツールを使って録ってますが当時はビデオデッキの予約機能が安定していて便利でしたね。 まあBlu-ray・DVDレコーダーは、テレビ番組録画は...

遠距離受信は電化製品のノイズも影響するので、ラジオとビデオデッキのケーブルの長さは(延長コードも使って)3m~5mほどにして、ラジオを窓際など少しでも受信状態良い場所に置いていました。ラジカセの場合、家の中でも受信状態良い場所に置いて録音。

ラジカセやビデオテープからPCへの録音ソフトはSTSREC

PCへの録音(ダビング)はフリーソフトのSTSRECを使っていました。

STSREC

STSREC

STSRECは録音ソフトとしてかなり良かった。タイマー録音(ソフト起動してないと駄目だけど)や録音終了時間(30分後で停止とか)設定できたし、録音中にファイルの分割も出来た。

サンプリング周波数16KHzにしてモノラルで録音。録音は、番組聴きながら番組前後でタイミングよく録音ボタンと停止ボタンをクリックします。

音量レベルは最大値を超えないように若干低めに。後で音量の正規化します。

遠距離受信だと番組中に受信環境が不安定なりノイズも良く入るので、高音域のノイズをカットする目的で16KHzで録音。AMラジオメインなのでモノラルで。

サンプリング周波数を12KHz以下にすると、よりノイズが少なくなって聞き取りやすいのですが、番組の音声が籠るのですよ。パーソナリティが話してる音声が電話の受話器みたいで「あー音質劣化してるな」ってのが分かるので、自分は16KHzが音質と雑音のバランスが丁度よかった。

環境によってはサンプリング周波数16KHzは使えないかも。

地元局はクリアに聴けるのでサンプリング周波数は44.1KHzで録音。NHK-FMの長時間特別番組「今日は○○三昧」はラジカセからパソコンで直接録音してました。PCにダイビングする時間を考えるとね、こっちのほうが楽です。

録音したファイルの音量正規化。フリーソフトWANI使用

音量正規化ソフトWANI

音量正規化ソフトWANI

パソコンに録音したファイルはこのままだと音量が小さいので、音量正規化ソフトのWANIを使って音量を正規化します。※作者サイトがあるニフティのホームページサービスが終了してるためベクターのソフト紹介にリンクしてます。

週に5,6番組録音していたので、全てパソコン録音してから一括で音量正規化します。

この時、一緒にサンプリング周波数を44.1KHzに変換、MP3化も行います。MP3変換は「午後のこーだ」と連携しているので、午後のこーだもインストールしています。

WANIでサンプリング周波数変換

WANIでサンプリング周波数変換

音楽CDのサンプリング周波数が44.1KHzなので、同じにするとプレーヤーでMP3再生に影響出にくいかなと。

WANIでMP3に変換。要「午後のこーだ」インストール

WANIでMP3に変換。要「午後のこーだ」インストール

午後のこーだは音楽CDから録音したWAVEをMP3に変換するのに活躍していましたね。今はWMPやiTunesなどで簡単に音楽CDからMP3に変換出来るので需要が少なくなっていますが。

MP3化したらCD-Rに焼いて保存

MP3化して、録音データが溜まってきたらCD-Rにデータとして焼きます。

焼きソフト(ライティングソフト)はなんでもいいです。B’sRecorderやWINCDRなどドライブ付属ソフトは色々ありますしWindowsXP以降はOS標準でCD-Rにデータを書き込むことが出来ます。

※この時、空のCD-Rを1回だけ焼いてクローズしてます。複数回追記していくと再生環境によって一部トラックが見えなくなる可能性がでるため。

CD-Rに焼いたラジオ番組はパソコンで聴くほかに、MP3対応のDVDプレーヤーなどで再生できます。

CDに焼かずにMP3ウォークマンなどに転送して聞いてたりもしていましたね。

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今はradikoがあるので、あまり需要が無いラジオのアナログ録音

radiko使う前のラジオ録音に使ってたフリソフトは録音の「STSREC」と音量正規化の「WANI」ですね。これが自分の中でラジオ番組のMP3化の流れで定着していました。

地元局の場合、午後のこーだ使うとMP3でライン録音可能だけど、遠距離受信で出るノイズと音量正規化もするから、どっちにしてもwaveファイルが必要なんですね。音量正規化は複数ファイル一括でやりたかったのもあるので。

今では、radikoでインターネットでラジオ番組が聴けるようになりました。radikoプレミアムに加入するとほぼ全国の番組がクリアに視聴できます。

radikoを録音するフリーソフト「どがらじ」などもあり、以前に比べると安定して番組を録音できるようになりましたね。

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