エントリーモデルのコンデジのラインナップが少なくなった

PowerShot SX50IS デジカメ
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2012年6月(7月?)頃に購入したコンデジ「CANON PowerShot SX150IS」ですが、気が付いたら7年経ってました。発売が2011年9月なのでもう8年前のデジカメなんですね。

PowerShot SX50IS

PowerShot SX50IS

一時期、昨年2018年の夏に中古で購入したデジイチの「PENTAX K10D」をメインで使っていたのですが、今年の夏に流星群撮ろうとはりきって練習で近くの河川敷にテスト撮影しに行った矢先に誤って落としちゃいましてね、それからSDカード読み取り不良で撮影は出来るものの記録が出来ず壊れてしまいました。

分解して調べたら基板のコネクタが破損してたのでコネクタ交換の修理に挑戦しましたが、結局直らず(動作が分解前と同じだったのが唯一の救い)。

なので、メインのデジカメはSX150に戻ってしまいました。SX150ISは「使い込めるカメラ」なんですけどね。

それで、もしSX150が壊れた時の後継機として何気なく今のコンデジ調べてたんですけど、7,8年前と比べてエントリーモデルが少なくなってきてますね。

SX150のように高機能で安価なカメラが今は無いように感じました。メーカーは高級機モデルやミラーレスなどに力入れているように思います。

もうちょっと2万~3万ぐらいで「使えるカメラ」みたいなのないかなー(SX150ISは2万円以下で購入したので)

PowerShotは過去にエントリーモデルもあったのに、今(2019年11月)でエントリーモデルはIXYだけになって今いました。

昔のキャノンのコンデジって、使い込みたい人の「PowerShot」、スタイリッシュなデザインでオートで何でも撮れる「IXY」ってイメージが個人的にありました。

当時、乾電池式で探していたからIXYあまり詳しくないのだけど、PowerShotはマニュアルモードとか「自分で設定する機能」が豊富だった印象。

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SX150ISのように乾電池式、マニュアルフォーカス、高倍率はあまりない

SX150ISを購入する前は「PowerShot A710IS」を使っていました。

PowerShot A710IS

PowerShot A710IS

A710ISの特徴

  • 広角35mmの6倍ズーム
  • 乾電池式(単三2個)
  • マニュアルフォーカス
  • 光学ファインダー付き

SX150ISの特徴

  • 広角28mmの12倍ズーム
  • 乾電池式(単三2個)
  • マニュアルフォーカス
  • ジョグダイヤルで操作性向上

どちらもエントリーモデルの位置づけですが、乾電池式でマニュアルフォーカスもできる機種ってなかなか無いです。エントリーモデルでもシャッター優先や絞り優先に「マニュアルモード」もありますが、マニュアルフォーカス付いてない機種が多いんですよ。

基本オートフォーカスで撮っていますけど、ピントが合わせずらいときにMFが使えないと痛いかなと。

バッテリーも乾電池だと充電池のように電池切れでも予備の充電池あれば問題ないですし、単三なので電池が余っても他の用途にも対応できるし、もし無くなってもコンビニでアルカリ電池買って対応も出来ます。

電池切れになっても気軽に対応できる乾電池のデジカメって何かと便利なんですね。その分、携帯の充電も含めて購入したエネループが16本以上になりましたけど。

SX150は使いがいがあるカメラなので活躍してるんですね。一眼レフと比べてポーチに入る大きさでもあるので。

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一眼レフ経験してから画質の粗さが気になってきた

ただ、一眼レフ経験してからSX150の画質の粗さが気になりました。

K10Dは2006年に登場したデジタル一眼レフですが、ISO感度800とかで撮っても2011年発売のSX150ISで2段落として(ISO200とか)で撮った時のノイズと同じぐらいか少し少ないぐらいに感じます。

SX150のISO80で撮った写真を等倍で青空とか見ると粗さがあるのに、K10DのISO100で撮った写真だと粗さが感じられません。

なので、コンデジの性能の限界かなーって思いました。SX150ISがエントリーモデルなのとイメージセンサ―のサイズが1/2.3型なので、高級コンデジだと違ってくるかもしれませんが。

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意外と便利な一眼レフの撮影機能「オートブラケット」

便利だって思ったのが、連続で露出補正を3段階(5段階)で撮影する「オートブラケット機構」という機能。最初「一眼レフはRAW現像できて便利」って思ってたんですけど、RAWは容量食うのであまり使わなくなったし、露出を変えて何度も撮影する自分のスタイルにはオートブラケット機構は便利です。

オートプラケットは高級コンデジなどに採用されている機能かもしれないけど、一眼レフで体験して本当に実感。

コンデジも夜景モードが充実してる機種が良いと思う今日この頃

一眼レフがダメになったので流星群の撮影に家にあったデジカメ「パナソニック DMC-TZ10(2010年発売)」を持って行ったのですが、このカメラはマニュアルフォーカスはありませんが「星空モード」があったこと。

オートでしか撮影できないからなのかシーンモードも充実してました。星空モードはシャッター速度を最大60秒まで出来てピントも自動で合ってくれる。

TZ10で夜明け前の夜景

TZ10で夜明け前の夜景

オートフォーカスで星空はピンボケするからマニュアルフォーカスだと思っていたんですけど、こういったモードがあるとオートも良いなって思いますね。

なので、SX150ISのもしもの時のために今のコンデジ調べてたんです。「オートプラケット」「夜景モード充実」「マニュアルフォーカス」で探していたら4万~5万、8万とかそれ以上してました。

ここまで来るとミラーレスや一眼レフが欲しくなります。

まだまだ使えるSX150IS

画質の粗さや夜景が苦手など気になる部分はありますが、SX150ISはまだまだ使えてます。

細かい点で言えば、本体表面の「Canon」のロゴが取れてしまったのと、ジョグダイヤルが接触不良で絞り値やMFなどの数値が、回転方向にかかわらずプラマイに飛んだりすることありますが、それ以外は問題なく撮影できます。

PowerShot SX50IS 裏面

PowerShot SX50IS 裏面

実は、10年以上前に発売されているA710ISもまだまだ使えるんですよ。こちらは操作も問題ありません。

ボタンの感触は、シャッターボタンのクリック感などしっかいりしてるA710のほうが好みなんですけどね。なにぶん、広角が35mm~なのが物足りない。

A710ISも良いカメラですよー

ただ、SX150ISも物足りなくなってきてる部分があるのでエントリーモデルのコンデジは卒業なのかもしれません。

Wi-Fi付きSDカード使ってると電池の消耗も大きいので、(新品で販売してる旧モデル含めて)乾電池式も少なくなってきましたし、SX150ISが壊れたら専用バッテリーでもよいような気がしました。

そうなるとオートプラケット機能は欲しいのでハイエンドモデルになるのかもしれないですが。

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